終戦記念日に寄せて。

普段から色々と考えてるわけではないけれど。
やはり、1年に1度くらいはきちんと向き合って考えなければならない日。
その当時の空気を感じられる筈も無く、ましてその空気の中で生きていた人々の想いになんて、全然辿り着けやしないけど。
とにかく、多くの人々の悲しみや苦しみや引き千切られるほどの犠牲の上に今この平和な時代を生きているんだと、肝に銘じて生きていかなきゃならないんだと、そう思います。


今を生きていられることの幸せにありがとう。