リミット第4話

ええーー!?そりゃないよ、茉莉亜…。今更そんなこと、ボロボロになってる啓吾に言わないでよ。
と、思った回でした(苦笑)。
いや、他にも色々あったんだけどね*1、なんつーか啓吾があまりにも救われなさ過ぎてねぇ…。大切に大切に壊れないようにそーっと触れていた宝物が手の中で壊れてしまったような、そんな表情するんだもの…。
しっかしあれは無いよなぁ…。そう思っちゃうのは仕方無いけど、言っちゃいけないよなぁ。で、そんな壊れてしまった宝物の欠片を拾い集める余裕を与えてくれないのね、もう1人の悪魔さんは。
啓吾の心が壊れるのが先か、それとも…愛の灯はまた灯されるのか。次回の最終話が、凄く楽しみなのに、凄く怖い。啓吾の心に安らぎが訪れる結末でありますように…。


と、ほぼ啓吾オンリーの感想ですみません。
とにかく、私の中で茉莉亜の言葉が衝撃的過ぎた(苦笑)。

*1:ARATAさんこわっ!!とか