GOING KOBE '08
日帰りで行ってきました。雨の東京からピーカンの神戸へ。
さて、何から書きましょうか。
んーー、上手いこと書けそうに無いので、思いついた言葉を列記してみます。
他流試合。
異種格闘技戦。
冷や汗。
さぐり合いの空気。
距離の計りかた。
真摯な言葉。
伝えようとする気持ち。
客席にダイブ!吹っ切った?それともやけっぱち?
ほとばしるもの。
熱情。
幸せなら手を叩こう。
番外
フラカン熟練の技。
こんな感じかな。
何言ってんだかよくわかんないですね。
まあ、いいか。
正直、最初はどうなることかと思ったけど(苦笑)。
ぽつりぽつり紡いでいった言葉で、ぐっと距離が縮まったように感じました。
ライブの距離感って、いつもの舞台とは全然違うから難しいよね。
舞台と客席の間に存在する薄いヴェールのようなものが無いから。
生身と生身のガチ勝負というか。双方向というか…ね。
とにもかくにもお疲れさまでした。
出来れば、もう少しソロのダンスが観たかったなぁ…と言うのが本音だったりします(笑)。