スマイル関連雑誌続々
どんだけ〜?もとい、よっぽど〜?!な数の雑誌(それもジャンルがバラバラ(笑))を購入。古傷の腱鞘炎が再発するかと思いました(苦笑)。
- 日本映画navi 2008冬
- 表紙は織田さん。相変わらず若い。爽やか!未來さんは計4頁。またまた左目くっきり二重。完成披露試写会と同じ日かな?と思ったけど、ポラの日付は11/21ですね。この二重は定着してしまったのでしょうか?
- 記事はもちろんスマイルに関してなんですが、ちらほらと内面に迫るものもあったりして。「今年は自分の身辺も動いた時期」と。はい、本当にそうでしたねぇ。この先は惹かれるものに純粋でありたい、と語る未來さんのこの先を楽しみに待つことにしましょう。
- 表現者として今一番表現したいのは…という質問に対しての答えが、やはり未來さんらしくて。というか、そうじゃなきゃ未來さんじゃないんだな(笑)。
- あと、印象的なのは陣内監督の「百の芝居よりも一つの"様"」という言葉。そこに立ってるだけで映画は成立する、と。なるほどね〜。でも、それは映画に限ったことじゃないとも思うなぁ。舞台でも、そこに存在するだけで成立し得る人、舞台の空気を変えられる人、そんな人を知ってたりします(笑)。
- 未來さんの記事の次の頁が「DIVE!!」という映画の紹介記事なんだけど、一瞬ウォーターボーイズかと思いました(笑)。池松くん出るんだね〜。ちょっとチェックしときます。
- スマイルと銀色のシーズンの計6頁に渡るコラボ広告が面白かったです。おおっ!瑛太さんと共演!(違うから(笑))。
- 後ろの頁ではスマイルの1頁紹介があります。
- Cinema☆Cinema No.11
- もの凄く眠そうな未來さん(笑)。えっと…寝起きですか?巻末のポラ写真も眠そうです(笑)。
- 舞台はお客様とのコミュニケーション、映画は1つの密室、とその違いを表現してますが、そのどちらにも魅力を感じてるようですね。
- 確かに今年は「受ける」側の役柄が多かったかも。今は溜める時期なんですね。それを吐き出す時期も楽しみにしてます。
- 後ろの頁では陣内監督のインタビューが2頁。未來さんが初めて子どもたちの前で歌った「リトル・ドラマー・ボーイ」。んーー、何というか…目に浮かぶ(笑)。子どもたちに真剣に向かい合う彼は、なんて頼もしくカッコいいんだろう。早くその歌を聴きたいです。
- 月刊Audition 1月号
- 未來さんは「男★塾」のコーナー(笑)。なんだ、このネーミング(笑)。
- なんだか面白い帽子をかぶってます。というか、全体的に面白いスタイリングです。最近の露出では珍しく左目が二重じゃありません。おおー、やっぱりこの方がいい!
- オーディション雑誌らしく、いろんなオーディションを受けた話が載ってたり、「最悪な〜」で考え方が変わった話、「てっぺん取ってやる」と思ってた話、など、なかなか面白い内容でした。これで写真も面白い感じじゃなけりゃもっといいんですが(笑)。
- そういえば、2003年のめざましTV「広人苑」でてっぺん取ってやるって言ってましたよね。あれはもう4年前か…。それから色んなことがあって、今の未來さんが出来てる、と。とりあえず、今はもう「てっぺん」を取ることが目標ではないし、それだけじゃ満足できなくなっているんだろうな。
- mini 1月号
- うわー、このスタイリング好みです〜。モノクロなので色は分からないけど、とてもシックで最近の露出分と傾向が少し違いますね。でも、スタイリストはあのカラフルスタイリングの大西さんだ…。なんだ、こういう感じもアリなのかぁ。だったらやっぱりあのカラフル感はスマイル修平仕様なのかも?
- 髪の毛もホワホワスタイル。ここでも左目はしゅっと一重に戻ってますね。真正面を向いて、でも腰を少し捻ってる?立ち姿がなんとなくセクシー。
- 陣内監督の分身みたいと言われて、「やだなぁ(笑)」と。そんな見も蓋もない(笑)。最初は修平のバックグラウンドが全然無かったのに、それを肉付けしていったのは未來さんだったのですね。へ〜、今回は本当に色々と関ってるんだなぁ。
- 子どもたちを乗せたり、締めたり、となんとも素敵なまるで調教師の未來さん。あーー、だから早く映画が観たいんですが!
- 美人計画 1月号
以上、こんな感じで〜。