Top Stage6月号 & Look at Star! 6月号
お稽古風景の二誌です。
- Top Stage
- とにかく、1頁目上写真の横顔が秀麗…。物語る表情と、立体的な鼻筋にクギヅケです…。
- 稽古風景の1枚にエドガーの幻を見てしまった…。詩篇をそらんじてるあのエドガー…。あああ…。
- 岡田さんとニイロさんがカッコイイなぁ、ほんとにカッコイイなぁ。
- インタビュー。レオナルドの本能、根源的な動物のような部分に共感できるという未來さん。うん、そうだろうなぁ…と思う。エドガーの本能をあんなにリアルに感じさせてくれた未來さんだもの。本能に忠実であろうとする魂を、絵空事では無い今ここにあるものとして見せてくれるはず。理解してるとかしてないということを実はもう超えてるんじゃないのかな?
- 白井さんが未來さんを評して「ストレートな感情をクリアに出せるのがいい」とおっしゃってます。クリアという言葉は、何も遮るものが無いということ。まんまぶつかってくるってこと。これは…すごいことになりそうだぞ…。
- Look at Star!
- トプステと同じ日に取材だったのか、稽古写真もほぼ似た感じのシーンが取り上げられてます。トプステより若干大きめの写真の数々。
- で、やっぱりここにもエドガーがいた…!
- 誌面から伝わってくる、ヒリヒリした緊張感が痛いです。これ、ナマで見ちゃうんだよなぁ…。耐えられるんでしょうかね?自分…。なんか冗談じゃなく色んなものが出ちゃいそうなんですが(苦笑)。
- 「力づくで演技をしないで、奥底にある気持ちをベースに」と演出をつける白井さん。うん、すごく分かりやすいですね。それこそがこの舞台の肝なんじゃないかと勝手に思ってます。
- オフショットの笑顔に救われます…。緊張感バリバリの現場でも、こうやって笑顔が出るようなら心配はいらないかな?って母親ですか?(笑)
- フラメンコはお芝居の一要素、ということで、あまり期待されても困る、とおっしゃってますが。いや、期待するなというのは無理ってものでしょう(笑)。がっつり喰いつかせて頂きますよ!ふふふっ。