役者魂!7話
なんだかなぁ。どうも喰いついて見る事が出来なかったです、今回は*1。
思ったとおりに展開していくまったりした擬似家族サイドと、ポンポンとした台詞の掛け合いでスピード感のあるヤナギサワエキスプレスサイド。この二つの温度がバラバラで、どうもしっくり来ない…。
というわけで、これからは過度な期待を持たずに「まったりと護くんを愛でる方向」にシフトすることにします(笑)。
- 今日の護くん。
- 初っ端から登場して、エセ関西弁(に聞こえる)を操る経理マン。お〜、経理マンっぽいこと提案してるー!「千円だったらどないでしょー?(裏声)」(笑)
- エンピツなめなめするのはやめなさい(笑)
- 髪の毛が中途半端でどうにも〜。あともうちょっと伸びるといい感じかも。
- レストランでの両家。ここのシーン大好き!「オヤジ、今なんて言った?」の間が素晴らしい!護くんの唇がピンク色なのはどうして?そしてその唇をやたらと引っ張るのもどうして?(笑)
- 里奈から逃れようと隠れる場所を探す護くん。仕草がいちいちカッコイイぜ。
- アントーニオ・里奈・護の掛け合いが楽しい!
- 「結婚するつもりはありません」「親に決められた結婚なんて真っ平です」…タ、タテノリ…!はっちゃけタテノリじゃなくて、親に対峙してたほうの…。
- 里奈こえーーーーっ!ローサちゃん最高!!瞳が燃えてるーーーー!!(笑)しっかし護くん、三白眼過ぎよ(笑)。
- 「だよなぁ、瞳美さんの恋人は桜子と忠太だもんなぁ」可愛すぎるんですけど!!っていうか、ここの掛け合い好きだなぁ!
こんな感じで。
しっかし、護くんの気持ちが分からないなぁ。瞳美さんと里奈、結局どっちとどうなるんだろう…?
*1:も?(苦笑)