というわけで。
昨日帰宅してから、約3時間で読了しました。*1
これ…演じてくれちゃうの?(喜)
タダで見ちゃっていいの?視聴料払わなくていいの?
どうしましょうね。楽しみすぎて待ちきれないんですけど。
軽妙な語り口でぐぐっと引き込みつつ、どの時代にもある人間の在り様を違和感無く読み手に届けてくれる物語の紡ぎ方。作者さん、なかなかな御仁です*2。
やたらと読みやすく軽ーく読んでしまえるので、ラストでちょいと物足りなかったのも事実。でも、この終わり方で良かったのかもしれません。
この物語、かなり映像向きのような気がしますがどうですかね?
ますます脚本と演出が気になってきました。福澤さんだったらいいなぁ…*3。
と、何気にちらほらと分かるような分からんような書き方してますが…ま、いっか(苦笑)。