東京公演2日目(3/21マチネソワレ@シアター1010)

ちょいと時間が無いので、さくっとマチソワで気付いたこと等を。畳みませんので、ネタバレご注意願います。



  • そういえば、羽衣の形状が変化したような…。より燕尾服に近い雰囲気になってます。
  • 光の欠片を大切に仕舞いこんだと思ったら、今度はその欠片を解き放って増幅させたりします。白い人は光を自在に操ることができるのね。
  • 木が弱り始めた橙のシーンで影が立ちのぼり、そこから徐々に大きくなる影の存在。やはり影は木のダークサイドなのでしょうか?
  • 動けなくなった木の代わりに踊りだす白い人。マチネでベンチに足をぶつけちゃってました。カツンって音がしたよ。気をつけてね〜。
  • 黄のシーン。にしゃーっと笑う白い人が猫っぽくて可愛すぎます(笑)。今日のぐりぐり箇所は足の甲(マチネ)と両膝(ソワレ)でした。顔、固まってます。
  • 影の動きに連動する木と影絵の少女。んーー、影とは双方のダークサイドを具現化したもの?
  • エピローグで光と踊る白い人が大好き。キレイ。本当にキレイ。この世のものじゃない(真顔)。
  • ソワレでは座長の挨拶がありました。「この公演をお気に召した方はあと2日やってますので良かったら見に来てください」という感じのことを訥々とおっしゃってました。うん、言われなくても行っちゃうよ?中毒だから(笑)。


とまあこんな感じで。
日々進化し続ける舞台、あと2日でおしまいなんて寂しすぎるなぁ…。
では、明日も行ってまいりまーす。